声優になって活躍できるのはアニメや洋画の吹き替えだけじゃない

2017年7月27日 / By :

声優と聞いて思い浮かぶ仕事は

声優志望で専門学校や養成所で学ぶ人はたくさんいます。

ほとんどが子供の頃からアニメを観ていて声優に憧れた、という人でしょう。

声優の仕事として最初に浮かぶのが、アニメや洋画、海外ドラマの吹き替えなどです。アニメの場合はキャラクターに合った声か、洋画や海外ドラマでは声の演技力が求められます。外国人俳優の口の動きに合わせて日本語のセリフを言えるよう、学校で訓練を受けたり、仕事をして慣れることが必要です。

ゲームのキャラクターの声の仕事もあります。

声優の事務所に入っている人でも、仕事の度にオーディションを受けて役を手に入れるというのが多いようです。

正確に伝えることを求められるナレーター

ナレーションも声優の仕事の1つです。

CMや番組のナレーションは、その内容によって豊かな表現力が求められる場合があります。

企業のPRビデオや博物館のビデオと共に流れる説明文を読む場合は、イントネーションや漢字や英語の読みの正確さが求められます。また、ナレーションの場合はキャラクターを演じるのと違って、淡々と読むなどの指示があります。求められる読み方がいつでもできる実力が必要とされます。

ラジオや司会の仕事をすることも

ラジオのパーソナリティーを担当したり、イベントの司会をすることもあります。どちらも何か予定外の出来事があっても冷静に対処できる力やユーモアが求められます。

人気声優になると歌手のようにライブ活動を行い、CDを販売します。

舞台俳優としても活躍

声優として表現力を拡げるために舞台に立つ人もいます。最近では声優の養成所でも卒業公演など舞台を企画します。

声を使ってする仕事はこれからも多くの分野で必要になり、そのために必要な表現力を持った人材が求められるでしょう。

人気の職業である声優になるためには、声優の養成所に通うこともひとつの道です。養成所では、声優を目指す人たちが日々勉強しています。